アナトリア鉄道(読み)アナトリアてつどう(その他表記)Anatolian Railway

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アナトリア鉄道」の意味・わかりやすい解説

アナトリア鉄道
アナトリアてつどう
Anatolian Railway

19世紀末,ドイツにより小アジアアナトリアに敷設された鉄道。バグダード鉄道敷設の一環をなす。 1888年までにイギリス資本によるハイダルパシャ-イズミト線が開通した。スルタンがドイツにイズミト-アンカラ間の鉄道敷設権を与えたため,ドイツはイズミト線をイギリスから買い,89年アナトリア鉄道会社を設立した。ドイツは 92年アンカラ線,96年コンヤ線を完成し,のちにこれをもとバグダード鉄道会社を設立した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む