百科事典マイペディア 「アナモフィックレンズ」の意味・わかりやすい解説
アナモフィックレンズ
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…これより焦点距離が長いレンズを望遠レンズ,短いレンズを広角レンズという。 特殊用途の写真レンズとして,航空写真用レンズ(広角レンズで歪曲収差が少ないレンズ),シュミットレンズ(非球面を用い明るく広視野),印刷用レンズ(三色分解の必要からアポクロマート),引伸し用レンズ,ICや超LSI製作用レンズ(単色光に対し,画面上ですべての収差が実用的に0),アナモフィックレンズ(円筒レンズを用い,縦と横の倍率が異なるレンズ,シネマスコープ用)などがある。カメラ
[照明用レンズ]
顕微鏡やスライドプロジェクターなどに光源からの光を導くレンズでコンデンサーとも呼ばれる。…
※「アナモフィックレンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新