アニタ・シングス・ザ・モスト

デジタル大辞泉プラス の解説

アニタ・シングス・ザ・モスト

ジャズ・シンガー、アニタ・オデイの1956年録音のジャズ・アルバム。Verveレーベル。オスカーピーターソン、ハーブ・エリス、レイ・ブラウンらのコンボバックにした作品原題《Anita Sings the Most》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ビャンビャン麺

小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...

ビャンビャン麺の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android