テレビ業界でキャリアをスタート。1990年〜2000年あらゆるジャンルのテレビ番組の演出を担当。2003年「Kucch To Hai」で映画監督デビュー。その後、「Murder」(2004年)、「Gangstar」(2006年)、「Life in a…Metro」(2007年)とヒットを連発する。2010年「カイト」は60ケ国以上で上映、北米の公開第1週トップ10にランクインした。2012年の「バルフィ!人生に唄えば」(監督・原作・脚本)はインドで大ヒットし、2013年のアカデミー賞外国語映画賞のインド公式代表作に選出された。