あばく

精選版 日本国語大辞典 「あばく」の意味・読み・例文・類語

あば・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙
  2. 収まる。一般に、否定形で、収まりきらないの意に用いられる。
    1. [初出の実例]「コノ ニンジュガ コノ ザシキニ abacanu(アバカヌ)〈訳〉この人々はこの座敷に入りきらない」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. ( 肯定形のままで ) 余る。あふれる(日葡辞書(1603‐04))。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む