あばく

精選版 日本国語大辞典 「あばく」の意味・読み・例文・類語

あば・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙
  2. 収まる。一般に、否定形で、収まりきらないの意に用いられる。
    1. [初出の実例]「コノ ニンジュガ コノ ザシキニ abacanu(アバカヌ)〈訳〉この人々はこの座敷に入りきらない」(出典日葡辞書(1603‐04))
  3. ( 肯定形のままで ) 余る。あふれる(日葡辞書(1603‐04))。

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