アブヤーネ(その他表記)Abyāneh

デジタル大辞泉 「アブヤーネ」の意味・読み・例文・類語

アブヤーネ(Abyāneh)

イラン中部、イスファハーン州の村。カーシャーン南東約70キロメートル、キャルキャル山の北西麓に位置する。ササン朝ペルシア時代の城跡があり、サファビー朝以前のゾロアスター教時代の文化が残っていることで知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む