アンチテークオーバービル(その他表記)anti-takeover bill

デジタル大辞泉 の解説

アンチテークオーバー‐ビル(anti-takeover bill)

《「アンチテイクオーバービル」とも。テークオーバーは、乗っ取りの意》反企業買収法案。米国デラウェア州で1988年1月成立。例えば買収側は被買収企業取締役会同意なしで、買い占めできないなど、買収側に厳しい規制を加えた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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