アンテドラッグ(その他表記)antedrug

デジタル大辞泉 「アンテドラッグ」の意味・読み・例文・類語

アンテドラッグ(antedrug)

限られた部位でのみ薬効が発揮され、血液中に吸収されて全身をめぐるうち、速やかに分解されて薬効を失うように設計された薬剤

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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