普及版 字通 「いだい・しだい」の読み・字形・画数・意味 【台】いだい・しだい 逃責の台。〔太平御覧、八十五に引く帝王世紀〕(赧)王、天子の位に居ると雖も、侯のすると爲り、~多く民に貰(か)り、以て之れを歸す無し。乃ち臺に上りて以て之れをく。故に人、因りて其の臺を名づけて債の臺と曰ふ。洛陽南宮の臺、是れなり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by