普及版 字通 「いだい・しだい」の読み・字形・画数・意味
【
台】いだい・しだい
侯の
する
と爲り、~多く民に貰(か)り、以て之れを歸す無し。乃ち臺に上りて以て之れを
く。故に
人、因りて其の臺を名づけて
債の臺と曰ふ。洛陽南宮の
臺、是れなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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