いっかい(読み)イッカイ

デジタル大辞泉 「いっかい」の意味・読み・例文・類語

いっか・い

[形]《近世語。「いか(厳)い」の促音添加》
1 大きい。
「この袴の下には鬼が住んで、―・い口でかみつきます」〈浄・五枚羽子板〉
2 はなはだしい。また、多い。たくさん。
「母の胎内にある時より、―・い世話に」〈浄・今国性爺〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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