いのちの半ばに(読み)イノチノナカバニ

デジタル大辞泉 「いのちの半ばに」の意味・読み・例文・類語

いのちのなかばに【いのちの半ばに】

《原題In the Midst of Lifeビアスの短編小説集。1891年刊。発表当初の題名は「兵士市民物語」。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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