イバノフランキウシク(その他表記)Ivano-Frankivsk

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イバノフランキウシク」の意味・わかりやすい解説

イバノフランキウシク
Ivano-Frankivsk

ウクライナ西部の都市でイバノフランキウシク州州都。ロシア語名イバノフランコフスク Ivano-Frankovsk。ドニステル川ドネストル川)の支流ビストリツィア川沿いにある。1662年のポーランド領スタニスワブフ Stanisławów(ウクライナ語名スタニスラビウ Stanyslaviv)として建設され,カルパート山脈のヤブルニツキー峠北側に通じる重要な拠点であった。1772年から 1919年までオーストリアの支配下にあったが,1945年にソビエト連邦に割譲され,スタニスラフ Stanislavと命名された。1962年,ウクライナの政治活動家で作家のイバン・フランコにちなみ,現在の名称に定められた。おもな産業は木材加工,家具製造,食品加工などの軽工業。医師や教員の養成機関および職業訓練学校がある。人口 21万9479(2005推計)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む