デジタル大辞泉プラス 「いらちの愛宕詣り」の解説 いらちの愛宕詣り 古典落語の演目のひとつ。上方ばなし。「愛宕詣り」とも。東京では「堀の内」と題する。「いらち」は大阪弁で「せっかちな人」「あわて者」の意。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報