普及版 字通 「いんそう」の読み・字形・画数・意味 【霜】いんそう(ゐんさう) 霜がおりる。〔公羊伝、僖三十三年〕(冬十有二月)霜、を(から)さず、李實(みの)ると。何を以て書する、異を記すなり。何をか異とする、時ならざるなり。字通「」の項目を見る。 【喪】いんそう 衰え滅びる。字通「」の項目を見る。 【窓】いんそう 竹の窓。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by