イージー・トゥ・ラブ

デジタル大辞泉プラス 「イージー・トゥ・ラブ」の解説

イージー・トゥ・ラブ

アメリカのポピュラー・ソング。作詞・曲:コール・ポーター。原題《Easy To Love》。1936年のアメリカ映画「踊るアメリカ艦隊」でエレノア・パウエルとジェームズ・スチュアートが歌い、その後多くミュージシャン映画が取り上げている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む