イーストアングリア王国(読み)イーストアングリアおうこく(その他表記)Kingdom of East Anglia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イーストアングリア王国」の意味・わかりやすい解説

イーストアングリア王国
イーストアングリアおうこく
Kingdom of East Anglia

イギリス,アングロ・サクソン時代の七王国の一つ。7世紀初めのレドワルド王のとき一時強大であったが,ノーサンブリアマーシアなどに押えられて不振。9世紀にウェセックス支配下に入り,イングランド王国一部となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のイーストアングリア王国の言及

【イースト・アングリア】より

…イギリス,イングランド東部の歴史的地方名。もとは中世のアングロ・サクソン七王国の一つ,イースト・アングリア王国の支配領域を指し,地名は〈東アングル族〉を意味する。北はウォッシュ湾から南はテムズ河口にまで及び,東は北海,西はフェンランドの低地と接する広大な地域で,現在のノーフォーク州,サフォーク州を中心に,ケンブリッジシャー,エセックス両州の一部をも含む。…

※「イーストアングリア王国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む