ウェストミンスター・アビィ(その他表記)Westminster Abbey

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

ウェストミンスター・アビィ
Westminster Abbey

ロンドン国会議事堂のかたわらにある大教会堂。エドワード証聖王修道院のあとに建てたものが始まり。現在のゴシック様式の建物は13世紀以降のもの。戴冠式をはじめイギリス王室の宗教儀式を取り行う場所になっている。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

関連語 ゴシック様式

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む