ウクライナの相撲

共同通信ニュース用語解説 「ウクライナの相撲」の解説

ウクライナの相撲

アマチュアは日本、ロシアと並ぶ強豪国。7月に米国で開催された国際総合大会「ワールドゲームズ」では金3個を含む計9個のメダルを獲得した。代表チームはロシアの侵攻で東部ハリコフ州にあった練習拠点を失い、6月に大分、愛媛両県などで男女選手が事前合宿した。在日ウクライナ大使館のホームページによると、同国内では「大鵬幸喜大会」が開かれてきた。大相撲幕下には初の同国出身力士である獅司しし(入間川部屋)がいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...

国際ブッカー賞の用語解説を読む