ウクライナ戦の長射程兵器

共同通信ニュース用語解説 の解説

ウクライナ戦の長射程兵器

欧米ウクライナ巡航ミサイルストームシャドー」(英国、射程250キロ)、同型の「スカルプ」(フランス)、地対地ミサイル「ATACMS」(米国、射程300キロ)を供与ロシアは巡航ミサイル「カリブル」(射程1500~2千キロ)や地対地ミサイル「イスカンデル」(射程500キロ)のほか北朝鮮が供与したミサイルも使用している。(キーウ共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む