精選版 日本国語大辞典 「うっからと」の意味・読み・例文・類語 うっから‐と 〘 副詞 〙 =うっかり[ 一 ][初出の実例]「忽而自失うっからとして面に色もなうなったそ」(出典:史記抄(1477)一八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例