うっ滞性皮膚炎(読み)うったいせいひふえん(その他表記)stasis dermatitis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「うっ滞性皮膚炎」の意味・わかりやすい解説

うっ滞性皮膚炎
うったいせいひふえん
stasis dermatitis

うっ滞性湿疹ともいう。血行障害のため皮下静脈の怒張静脈瘤のある下肢に生じた湿疹性病変で,しばしば色素沈着を伴い,かゆくて掻くためにびらん化し,さらに進むと循環障害のためにしばしば潰瘍形成をみる。静脈瘤を基礎疾患とするので治りにくい。自家感作性皮膚炎の原発病巣となることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む