…この溶液にアルカリやアンモニアを作用させると二ウラン酸塩(Na2U2O7,(NH4)2U2O7)の黄色沈殿が得られる。この中間生成物がイェローケーキyellow‐cakeあるいはウラン精鉱と呼ばれるもので,これにはウランが70~80%(U3O8換算)含まれる。さらに先の塩酸抽出液,あるいはイェローケーキの塩酸溶液を電解還元すると,ウランは4価のイオンU4+となり,これにフッ化水素を作用させて四フッ化ウランUF4の沈殿を得る。…
※「ウラン精鉱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...