エアードーム(読み)えあーどーむ

ダイビング用語集 「エアードーム」の解説

エアードーム

水中にある穴やトンネル一部に水に浸かっていない天井部分があって、水面から顔を出して空気を吸えるように なっている場所。有名なものとしてはパラオのシャンデリアケーブや沖縄本島の辺土岬ドーム、宮古島のスネークホールなどに存在している。ちょっと異色のダイビングが体験できる異次元空間だ。

出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む