エアードーム(読み)えあーどーむ

ダイビング用語集 「エアードーム」の解説

エアードーム

水中にある穴やトンネル一部に水に浸かっていない天井部分があって、水面から顔を出して空気を吸えるように なっている場所。有名なものとしてはパラオのシャンデリアケーブや沖縄本島の辺土岬ドーム、宮古島のスネークホールなどに存在している。ちょっと異色のダイビングが体験できる異次元空間だ。

出典 ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』ダイビング用語集について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む