精選版 日本国語大辞典「水中」の解説
すい‐ちゅう【水中】
※三教指帰(797頃)上「天上牽牛、猶歎二独住一、水中鴛鳥、必歓二比宿一」
※日蓮遺文‐観心本尊鈔(1273)「人界所具の仏界は水中の火、火中の水」 〔史記‐倉公伝〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
法人税法 (昭和 40年法律 34号) に基づき法人の所得などについて課せられる国税。国税中所得税と並び収納額が多い。法人所得税と意味は同じである。納税義務者は,日本国内に本店または主たる事務所をもつ...