最新 地学事典 「エオマニス」の解説
エオマニス
学◆Eomanis
センザンコウを含む哺乳類有隣目の最古の種類で,全身骨格の化石がドイツのメッセルピット(始新世前期)で見つかっている。大きさはセンザンコウの現生種とほぼ同じ。ただし,現生センザンコウでは体全体がケラチンでできた鱗で覆われているが,エオマニスの鱗は尾の途中までしか覆っていなかった。
執筆者:髙桒 祐司
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...