最新 地学事典 「エオマニス」の解説
エオマニス
学◆Eomanis
センザンコウを含む哺乳類有隣目の最古の種類で,全身骨格の化石がドイツのメッセルピット(始新世前期)で見つかっている。大きさはセンザンコウの現生種とほぼ同じ。ただし,現生センザンコウでは体全体がケラチンでできた鱗で覆われているが,エオマニスの鱗は尾の途中までしか覆っていなかった。
執筆者:髙桒 祐司
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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