エピタキシャル・プレーナ型トランジスタ(読み)エピタキシャル・プレーナがたトランジスタ(その他表記)epitaxial planar transistor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エピタキシャル・プレーナ型トランジスタ
エピタキシャル・プレーナがたトランジスタ
epitaxial planar transistor

低抵抗の半導体ウエハの表面上に 10~数十μmの均一な厚みの高抵抗の層をエピタキシャル技術で成長させ,この結晶成長層中にエミッタ接合コレクタ接合を構成したプレーナ型トランジスタ。結晶成長層を用いないプレーナ型トランジスタに比べてコレクタ領域の直列抵抗が低いため,耐圧を高くしたままコレクタ飽和電圧を低くすることができ,特性が非常によくなる。現在,プレーナ型トランジスタの大部分がこの構造になりつつある。 (→三重拡散プレーナ型トランジスタ )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む