エフェメリデス(その他表記)Ephēmerides

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エフェメリデス」の意味・わかりやすい解説

エフェメリデス
Ephēmerides

マケドニア王アレクサンドロス3世 (大王)の『日誌』。大王個人の日誌の形をとったが,書記長エウメネス (カルディアの人) が管理した公的記録で,政治・軍事面も記録され,アレクサンドロス史家も利用した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む