おうてい

普及版 字通 「おうてい」の読み・字形・画数・意味

【鶯】おう(あう)てい

鶯がく。唐・杜牧〔江南春絶句〕詩 千里鶯いて、紅に映ず 水村山郭、酒旗の風 南四百十寺 多少の樓臺、雨の中

字通「鶯」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android