出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…たとえば,帽子屋は帽子,うどん屋はうどんの模型である細く切った紙の房,薬屋は四角や三角の膏薬紙の中に丸く薬をつけた形の板などを店頭に吊り下げる。望子は元来は店頭に掲げる幟(のぼり)旗のことで,唐・宋代酒店は青い布の旗を掲げたらしく,望子はとくに酒店の旗〈酒旗〉〈酒帘(しゆれん)〉を指したようである。南宋の《東京夢華録》に〈中秋節の前,各酒店ではみな新酒を売り出し,……彩色した旗竿に酔仙の錦旗を掲げる。…
※「酒旗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...