法則の辞典 「オウデマンの法則」の解説 オウデマンの法則【Oudeman law】 酸や塩基の塩の分子旋光度は,溶液濃度がゼロまで希釈されたときには,ある特定の値(限界値)に収斂する.ウーデマンの法則*とも呼ばれる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報