小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オオモンクロベッコウ」の解説
オオモンクロベッコウ
学名:Anoplius samariensis
解説 / イオウイロハシリグモなどのクモを狩ります。
目名科名 / ハチ目|ベッコウバチ科
体の大きさ / 12~25mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 6~10月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新