オサムシモドキ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オサムシモドキ」の解説

オサムシモドキ
学名:Craspedonotus tibialis

種名 / オサムシモドキ
目名科名 / コウチュウ目|オサムシ科
解説 / 川原などの砂地にすみます。ほか昆虫を食べます。幼虫で越冬します。
体の大きさ / 20~24mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / ほぼ一年中

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む