オスミウム酸塩(読み)オスミウムサンエン

化学辞典 第2版 「オスミウム酸塩」の解説

オスミウム酸塩
オスミウムサンエン
osmate

見掛け上,オスミウム酸H2Os O4の塩の水和物に相当する化合物.一般式M2OsO4・2H2Oで表されるが,実際は [OsO2(OH)4]2- を含む塩であり,テトラヒドロキソジオキソオスミウム(Ⅵ)酸塩M2[Os O2(OH)4]である.オスミウムはこれ以外に,いわゆる過オスミウム酸H2Os O5の塩の水和物に相当する化合物,M2[Os O4(OH)2]もつくる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む