…呼吸は頭部の近くにある1対の前方気門と尾端の後方気門によって行う。水生の種では気門が長管となって,それを水上に出して呼吸するものもある(ハナアブの幼虫オナガウジ)。ニクバエ類の幼虫は,尾端が陥入していてその内側に気門が位置している。…
… ハナアブEristalis tenax(イラスト)は,もっともふつうな種で,成虫は3~12月ころまで出現し,花壇などの花上でよく見かける。幼虫は水生で,長い呼吸管をもち,これを水面に出して呼吸するのでオナガウジと呼ばれる。下水溝など汚水中で水中の有機物を食べて生活する。…
※「オナガウジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...