おめほど

精選版 日本国語大辞典 「おめほど」の意味・読み・例文・類語

おめほ‐ど

  1. 〘 連語 〙 ( 「おもへど」の変化した語 ) 心に思うけれども、という意の上代東国方言。
    1. [初出の実例]「吾等(わろ)旅は旅と於米保等(オメホド)(いひ)にして子持(こめ)ち痩(や)すらむわが妻(み)かなしも」(出典万葉集(8C後)二〇・四三四三)

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