オルドバイ層(読み)オルドバイそう

最新 地学事典 「オルドバイ層」の解説

オルドバイそう
オルドバイ層

Olduvai beds

東アフリカのタンザニア北西部,オルドバイ峡谷に分布する下~上部更新統。下位から第I~第IV層に区分。層厚100m。河成および湖成層なか火山噴出物を多く挟む。第I層や第II層(2.0~1.3Ma)からは人類化石(Australopithecus, Homo)や石器,哺乳動物化石などが発見され,K-Ar年代測定や古地磁気測定の資料も多い。これらの層準から,マツヤマ・クロンのなかのオルドバイ・サブクロン(上部1.67Ma,下部1.87Ma)が発見された。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 近藤

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む