精選版 日本国語大辞典 「おんまくじる」の意味・読み・例文・類語
おん‐まくじ・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 着物の裾を高くかかげる。また、まくりあげる。
- [初出の実例]「お内義はおんまくじって蔵へにげ」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
- ② ひっつめ髪に束ねる。
- [初出の実例]「ややまたせ内儀おんまくしって出る」(出典:雑俳・柳多留‐一五(1780))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...