精選版 日本国語大辞典 「おんまくじる」の意味・読み・例文・類語
おん‐まくじ・る
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 着物の裾を高くかかげる。また、まくりあげる。
- [初出の実例]「お内義はおんまくじって蔵へにげ」(出典:雑俳・柳多留‐三(1768))
- ② ひっつめ髪に束ねる。
- [初出の実例]「ややまたせ内儀おんまくしって出る」(出典:雑俳・柳多留‐一五(1780))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...