かいぞう

普及版 字通 「かいぞう」の読み・字形・画数・意味

蔵】かいぞう(くわいざう)

かくす。韜する。宋・欧陽脩〔太常博士尹君墓誌銘〕人と爲り剛、矜せず、能く自らす。人と居ること久しくして知る(な)し。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「かいぞう」の意味・わかりやすい解説

カイゾウ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

百科事典マイペディア 「かいぞう」の意味・わかりやすい解説

カイゾウ(海象)【カイゾウ】

ゾウアザラシ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内のかいぞうの言及

【セイウチ(海象)】より

…北太平洋と北大西洋に2亜種が分布する。別名カイゾウ。エスキモー語でaivuk。…

※「かいぞう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android