精選版 日本国語大辞典 「かいむく」の意味・読み・例文・類語
かい‐むく
- 〘 副詞 〙 =かいもく(皆目)[ 一 ]
- [初出の実例]「さふあってもかいむくしらぬ事が俄にならふか」(出典:天理本狂言・八幡の前(室町末‐近世初))
かいむくの補助注記
語源は「皆無垢」ともいわれる。のちには、ほとんど「かいもく」の形となる。
語源は「皆無垢」ともいわれる。のちには、ほとんど「かいもく」の形となる。
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...