デジタル大辞泉 「皆目」の意味・読み・例文・類語
かい‐もく【皆目】
1 あとに打消しの語を伴って、強く否定する気持ちを表す。まるっきり。全然。「
2 まるまる全部、すっかりの意を表す。あとに否定的な意味・内容のくることが多い。
「風眼とやらをわづらひおりまして、両眼ともに―おっつぶして」〈滑・膝栗毛・三〉
[類語]全然・全く・一向・さっぱり・まるきり・まるで・少しも・からきし・ちっとも・一切・まるっきり・何ら・とんと・いささかも・
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...