ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カインサ・マヌ」の意味・わかりやすい解説 カインサ・マヌKaingsa Manu ビルマ語で記したビルマ最古の法律書。正式には Manusarash-weminという。タウングー朝第7代のタルン王 (在位 1629~48) が大臣カインサに同書の編集を命じたのでカインサ・マヌという。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by