…購入肥料(金肥)が一般化する明治期以前における自給肥料の一種で,山野で刈り取ったしば草を田畑に敷き肥料とすること。またその緑肥そのものを〈かりしき〉といい,〈かっちき〉〈かしき〉〈ほどろぎ〉ともいった。おもに共同採取地(入会地)から刈り取って田植前に牛馬または人力で踏み込み,水田の元肥とするもので,刈取り,運搬,踏込みに多大の労力を要したため,金肥が一般化するにつれてしだいにすたれた。…
※「かしき」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...