カッシア街道(読み)カッシアかいどう(その他表記)Via Cassia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カッシア街道」の意味・わかりやすい解説

カッシア街道
カッシアかいどう
Via Cassia

古代ローマ人によって建設された街道。ローマからエトルリア中央部を経てアレッチウムにいたる。前3世紀末か前2世紀初めに建設され,のちにアレッチウムからフロレンチアを経てピストリア,ルカ,ルナにまで延長された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のカッシア街道の言及

【ローマ道】より

…支道も多い。(8)カッシア街道Via Cassia ローマから中部エトルリアを経てアレティウムに及ぶ道路。後フロレンティア,ムティナにまでのびる。…

※「カッシア街道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む