カトウ

デジタル大辞泉プラス 「カトウ」の解説

カトウ〔平行棒競技〕

体操、男子平行棒競技の技。屈腕前振り跳び上向き転向支持。名称はメキシコオリンピック(1968年)、ミュンヘンオリンピック(1972年)団体総合などで金メダルを獲得した体操選手、加藤沢男から。

カトウ〔つり輪競技〕

体操、男子つり輪競技の技。後ろ振り上がり脚上挙十字懸垂。2013年発表。名称はリオオリンピック(2016年)団体総合で金メダルを獲得した体操選手、加藤凌平から。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む