カトチェ岬(その他表記)Cabo Catoche

改訂新版 世界大百科事典 「カトチェ岬」の意味・わかりやすい解説

カトチェ[岬]
Cabo Catoche

メキシコの南東部,ユカタン半島の北東端にある岬。メキシコ,キンタナ・ロー州に属する。ユカタン海峡にのぞみ,約220kmでキューバ島西端,サン・アントニオ岬と相対している。低い丘陵性の岬であり,ヤラアウ潟湖をかこむ細長い沿海州オルボックス島にかこまれている。1517年,スペイン人が初めてメキシコに到達した際の上陸地点という。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カトチェ岬」の意味・わかりやすい解説

カトチェ岬
カトチェみさき
Cabo Catoche

メキシコ東部,ユカタン半島北東端をなす岬。幅約 200kmのユカタン海峡をへだてて,キューバ西端のサンアントニオ岬に相対する。 1517年スペイン人が上陸し,メキシコにおけるスペイン支配の第1歩をしるした地といわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む