カバンヌ‐ホフマン効果(その他表記)Cabannes-Hofmann effect

法則の辞典 「カバンヌ‐ホフマン効果」の解説

カバンヌ‐ホフマン効果【Cabannes-Hofmann effect】

写真感光材料特性が露光時間に依存する現象.低照度で長時間露光されたフィルムは,高照度・短時間で同じ露光量を与えられたものよりも黒化が速く起こる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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