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照度 しょうど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

照度

照明の明るさを表す。単位はルクス(lx)。コンピューターを使用して作業を行うオフィス環境では、照度1000ルクス以上が望ましい

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デジタル大辞泉の解説

しょう‐ど〔セウ‐〕【照度】

光に照らされている面の明るさの度合い。単位面積が、単位時間に受ける光の量で表す。単位はルクスまたはフォト

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リフォーム用語集の解説

照度

照度(illuminance)とは、平面状の物体に照射された光の明るさを表す心理的な物理量のこと。単位面積あたりに照射された光束と等しい。文字通り、どれだけ対象物を「照らしている」かを表す指標であり、机の上や部屋などの明るさを示すのに利用される。単位は、国際単位系ではルクス (lx) またはルーメン平方メートル (lm/m2) である。JIS照度基準では、建物別、部屋別、行為別に照度の基準値が示されている。

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうど【照度 illumination intensity】

ある面を考え,そこに光がどのくらい到達しているかを表す心理物理量。単位としてはルクス(lx)がよく使われている。1m2の面内に1lmの光束が入射しているときの面の照度が1lxである。光束は目の分光感度が配慮されての光の表現なので,照度が高いとその面は明るいということになる。部屋の明るさをどのように設計するかなどのときはこの照度による表現が欠かせない採光照明【池田 光男】

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大辞林 第三版の解説

しょうど【照度】

光に照らされた面の単位面積が受ける光束。単位はルクス。記号 lx   「 -計」

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

しょうど【照度】

一定の表面積が一定時間に受ける光の量。単位はルクス(記号はlx)。JIS(日本工業規格)では建物・部屋・行為ごとに照度の基準値を示しており、寝室は10~30lx、居間は30~75lx、勉強・読書をするときは500~1000lxとしている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

照度
しょうど
illumination intensity

光で照されている面の明るさを表わす量。ある面の単位面積が単位時間に受ける光のエネルギーで定義される。国際単位系 (→SI ) での単位はルクスで,1cd (カンデラ ) の光度の光源から 1mの距離にある光線に垂直な面の 1m2あたりに受ける光量。CGS単位系では 1cm2あたりが受ける光量を単位とし,単位名はホトである。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

照度
しょうど
illuminance

光源によって照らされている面の明るさの程度を表す尺度。単位面積当りに入射する光束で与えられ、単位はルクス(lx)で表す。光束Fルーメン(lm)が面積S平方メートル(m2)に入射していれば照度EEFSで表される。60ワットの裸電球の直下1メートルのところで約80ルクスである。直射日光の下で約10万ルクス、木陰で約1万ルクス、室内窓際(北側)で約2000ルクスである。[小原章男・別所 誠]

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世界大百科事典内の照度の言及

【照明】より

V(λ)を通じて光束に人間の感覚が織り込まれているのである。 ある場所の明るさを測るには,照度計を用いて照度(単位ルクスlx)を測るのがふつうである。照度とは単位面積(m2)当りに入射する光束量(lm)である。…

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