ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カリノス」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… まず年代に関しては,上限は,前5世紀の史家ヘラニコスHellanikosに由来すると思われるトロイア戦争と同時代人説(トロイア陥落の年は,前3世紀の地理学者,数学者エラトステネスによる前1183年説が一般的)から,下限は,前4世紀の史家テオポンポスのトロイア戦争後500年の人とする説までがある。しかし今日では,前7世紀の詩人カリノスKallinosとアルキロコスがホメロスに言及していること,トロイア戦争物語のうち,《イーリアス》《オデュッセイア》が扱わなかった部分を歌う〈圏kyklos〉と総称される一群の叙事詩が,両詩の存在を前提にして前7~前6世紀ごろにつくられていることなどから,ホメロスの年代を前8世紀後半に置くのが妥当と思われる。 次に生地については,10以上の町が詩聖生誕地の名誉を競った中で,多くの伝承はスミュルナ(現,トルコのイズミル),ついでキオスを名指ししている。…
※「カリノス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...