カント主義(読み)カントシュギ

デジタル大辞泉 「カント主義」の意味・読み・例文・類語

カント‐しゅぎ【カント主義】

カント自身の哲学的方法立場
カント哲学を継承する人たちの方法と立場。主として先験的認識論の立場。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1960~1970年代のイギリスを代表するロック・グループ。日本では長らく正当な評価を受けてこなかった感があるが、英米での人気と評価は非常に高く、同世代のロックから1970年代のパンクにまで、世代を超...

フーの用語解説を読む