デジタル大辞泉 「カント主義」の意味・読み・例文・類語 カント‐しゅぎ【カント主義】 1 カント自身の哲学的方法と立場。2 カント哲学を継承する人たちの方法と立場。主として先験的認識論の立場。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例