ガントメイカー効果(その他表記)Gantmaker effect

法則の辞典 「ガントメイカー効果」の解説

ガントメイカー効果【Gantmaker effect】

ラジオ波サイズ効果とも呼ばれる.金属単結晶平板に沿って静磁場 H をかけた状態で,ラジオ波における表面インピーダンス(または透過率)を散乱の少ない条件で測定したとき,ある磁場強度で,見かけ上共鳴的に急激な変化がみられる現象をいう.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む